自縄自縛な雑記

自縄自縛 - 自分でやった事によって、自分が苦しむ事。

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不老不死

 「大いなる魔法使いの弟子」には設定上「不老不死」キャラがいます。
 どう不老不死かと言うと、このキャラ作品の時間軸から四千年くらい前に封印されてるんですが、その時の状況が、

  ・肉体が微塵切り状態。
  ・血の一滴、骨の一片すら残さないほどに焼き尽くされている。
  ・その上で、一万年規模で発動し続ける封印結界に閉じ込められる。

 一応言っときますけど、このキャラまだ生きてますよ? 封印はされたままですけど。
 それと、不老不死の原理みたいなものも一応考えてあります。キャラ自体は本編に登場する可能性、あります。でも不老不死の原理やらは登場しないと思うんでここで晒しときます。

 結論から言うと「肉体と精神の役割が逆」になってるんです。
 普通は「器が肉体」、「中身が精神」で、肉体が崩壊すれば、それに引きずられて精神も崩壊するわけです(幽霊とかそんなのはここでは考えません)。逆に精神が崩壊したからといって肉体が死ぬわけではありませんよね。精神的に「死んだ」としても、時間をかければ「人格の再構成」は不可能じゃありません。
 さっきのキャラの「不老不死」ってのは、より詳しくは「肉体的な不老不死」です。「器を精神」、「中身を肉体」にする事で、肉体(中身)の崩壊が精神(器)の崩壊につながらないようにしているわけです。この場合、精神が無事ならば時間をかけて肉体を再構成し「生き続ける」事が出来ます。逆に言うと精神の崩壊が肉体の崩壊に直結するわけです。精神的には全然「不死」じゃ無いわけです。
 ただ、いくら魔法がある世界とは言え、精神に直接攻撃する手段は基本的にはありませんし、あったとしてもとても面倒で効率が悪い方法です。そのため、特に戦闘においては「物理的に」死を相手に与える事しか考えていませんから、結果的にこれで「不死」が成立します。
 精神を殺せば肉体も死にますが、肉体をいくら殺そうと完全な死には至らない。そういうキャラです。化け物ですね。
 ただ、本編でこのキャラが登場したとしても、この理屈は登場せずにただ「不老不死」という説明で済まされると思います。こんな理屈、知ってるの本人だけですから。

 因みに、ただの「不老」であるならサライスの師匠も不老ですし、プロローグで登場したシステ・ルタンもある意味不老です。
 まぁ、この二人もかなり特殊な存在ですけどね。
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コメント

ちうことは

封印ってのは思考停止ってのがメインでせうか?
封印の際に肉体を消す理由がそうすると曖昧になります?

  • 2006/07/09(日) 21:27:03 |
  • URL |
  • 職人 #QlLKQh5M
  • [ 編集]

というか、

封印した人間の方は、不老不死の原理を知りませんので、相手を完璧に封じるような手段は講じることができません。
まぁ、不老不死って言っても、肉体が無いと何も出来ないので、肉体を壊しておいて、更に肉体修復を妨害する事で、封印としてるんです。
だから、最初の肉体破壊がかなり徹底的なんですよ。肉体修復にかなりの時間がかかるように、という意図があるので。
で、そういう対策をした上で、肉体が修復されたとしても、簡単に“外”で出てこれないように、“内”と“外”を遮断する封印も重ねてあります。

  • 2006/07/12(水) 22:43:12 |
  • URL |
  • 元永 #T4zLFQug
  • [ 編集]

なぁるほど

理解しましたw

  • 2006/07/13(木) 19:21:54 |
  • URL |
  • 職人 #-
  • [ 編集]

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