自縄自縛な雑記

自縄自縛 - 自分でやった事によって、自分が苦しむ事。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

第二話書きかけ……

 大いなる魔法使いの弟子の第二話は未だ書きかけです。
 そして、今しばらく時間かかりそう……、と言う事で以下に書いた所まで晒しときます。
 読む人は、書きかけである事を念頭に置いて読んで下さい。


       第二話 【不死の魔物 II - ピューリファイ・トループ】

 |依頼申請書 << 緊急時用 >>
 |申請日時:2058-G2-20
 |依頼人:セラスターン教団
 |依頼概要:アンデッドの浄化に赴く部隊の護衛
 |依頼詳細
 |  (添付書類参照)
 |  ※22日には出発するので、21日までにはメンバーを揃えて欲しい。
 |  ※人数は最低でも5名か6名。(出来れば、それ以上)




「そういえばさぁ、グラストって子供作れるの?」
 これは遺跡内でアンデッド退治にいそしむ数日前の話である。ライサスル王国の“王都クラベンス”へと向かう道すがらサライスが唐突に質問した。
【……話の流れが把握できないんだが?】
「ただの雑談に流れも何も無いと思うけど……」
【ふむ、まぁ、結論から言うと分からん】
「分からない?」
【うむ、お嬢も知っての通り、我は狼をベースとする魔法生命体だ。それを考慮すると子を生(な)すことができないと断言することはできないし、逆に狼をベースとしているとはいえ魔法生命体として既に別の生物になっているからな、子供が作れると断言もできない】
「うーん、はっきりしないなぁ」
【……元々、お嬢を知識面でサポートするためにマスターが作り出したのが我だ。生殖活動まで考慮した魔法生命体化なぞしている筈も無いだろ?】
「まぁ、確かにそう言われると、そうなんだけどね」
【まぁ、少なくとも発情期に見舞われた事は一度も無い。発情期が無いのか、それとも単に発情期まで至っていないのかは分からんがな】
「でも、グラストって生まれてから十年近く経ってるでしょ? なら、発情期があるならとっくに来てるんじゃない?」
【…そうとも限らない】
「?」
【野生の狼と我とでは、そもそも寿命が全く違う】
「うん、そうね」
【という事はだ、野生の狼のように慌てて子孫を残す必要は無いという事だ】
「……だから発情期が来るのが遅い?」
【と、いう考え方もできる。という話だ】
「うーん……」
 サライスは少し考え込むと、ポツリと言葉を漏らした。
「そういえば先生って何歳なんだろ?」
【…突然なんだ?】
「いや、グラストが生まれた十年前の先生と今の先生って容姿が全く同じだなぁ。って思ったら気になって」
【…聞きたいのか?】
「知ってるの?」
【我の知識や記憶、思考パターンはマスターのものをベースにしている。我が生まれて以降のマスターの新しい知識や記憶は知らないが、それ以前のものなら知っている】
「あ、そっか。じゃ、教えて」
【…何歳だと思う?】
「え? うーん、先生の事だから普通じゃないよね。……な、七百歳くらい?」
【………】
「さ、流石に無いよね! それは! あははっ!」
【桁が違う】
「え? 二桁? 意外と普通」
【逆だ】
「逆? 逆って……、あー………、マジ!?」
【それを踏まえて、マスターの年齢を聞きたいか?】
「うっ……、や、やめとこうかな」
【そうか】
 その後しばらく会話が消えた。サライスが時折「七百で桁が違うって、…千とか、万とか………? あ、ありえん!」などと、つぶつぶつ言っているのが不気味ではあった。


【……そろそろ街ではないか?】
「え? あ、そうだね」
【では、我はいつも通り姿を消しておく】
「はいはい、またね」
 グラストが道から外れて姿を消す。流石に狼が街中を歩いていたら大騒ぎになってしまう。なので、街に入る時にはこうして別行動を取るのが基本だ。
「さて、頑張ってお仕事探しますかね」
 旅をするにも金がかかる。今回の街を訪れる目的は路銀稼ぎである。
 グラストと別れてしばらくすると、流石に王都と呼ばれる都市が近づいているだけあって人通りも増えてくる。ここまで来ると王都もすぐそこである。
 この王都で資金稼ぎをするわけだ。サライスの職業は彼女的には、真っ先に“魔法使い”がきて次に“冒険者”がくる。――彼女の現在の生活を客観的に見た場合、明らかに“冒険者”が一番目に来る職業なのだが、ここで語っても仕方の無い事である。
 魔法使いは、基本的に魔法を研究したり、魔法を使ったりする人種の事だ。サライスのように旅をしている魔法使いとなると、当然のように“魔法の研究”よりも“魔法を使う”に比重が傾く。
 そのサライスが“魔法使いとして”資金稼ぎをするとしたら、魔法を使った大道芸的なものから、攻撃魔法の破壊力にものをいわせた賞金首狩りだとか――まぁ、なんというか選択肢は多い。
 しかし、サライスには師の教えとして『魔法使いは研究者であれ』というものがある。そのため、サライスはやむを得ない事態でもない限り、魔法(特に攻撃魔法)の使用は控えている。とはいえ、使うべき時には盛大に使う。それは彼女の師にしても同じ事だ。
 無暗に魔法を使わない以上、魔法による資金稼ぎは選択肢から消える。
 次に冒険者だが、これは十六歳以上で一定の条件をクリアした者に冒険者ギルドが発行するライセンスを所持する者の事である。
 冒険者はギルドによって旅先での仕事を斡旋してもらえる。その仕事は“何かしらの物品の配達”などのものから、“魔物討伐”まで幅広い。仕事はギルドによって調整がされ、その冒険者が達成可能であると思われるものが斡旋される。そのため、仕事に失敗という事はまず無い。
 サライスの場合、冒険者になって三年が過ぎており、その間それなりに仕事をこなしてきた事から、ギルドから斡旋される仕事も比較的高い難易度のものが多い。難易度が高ければ当然のように報酬も高い。サライスとしても低報酬の仕事を数多くこなすよりも、高報酬の仕事を一つこなす方が楽なので、難易度の高い仕事が紹介される事に不満は無い。
 そして、冒険者ギルドは各地に支部を持っており、王都と呼ばれるほどの大都市には当然のように、その支部は存在する。
 はっきり言って、仕事探しにおいて、サライスが頑張る必要は微塵も無い。ギルドの支部を訪れればそれで事足りるのだ。


「ん……と、サライス・レイストさん。お仕事探しですよね?」
「ええ」
 場所は冒険者ギルド、クラベンス支部内の受付。冒険者のライセンス(手帳型)を見せる事でギルドの各種サービスを利用できる。
 サービスには先に話題に出た仕事の斡旋や、旅に必要な情報の提供(情報によっては有料)などがある。
 殆どの冒険者は仕事探しのためにギルドを利用する。そのため上の「お仕事探しですよね?」というセリフにつながる訳だ。
 このセリフはクラベンス支部受付担当者、胸の名札によると名前はファリア・イーストイという、肩にかかるくらいの長さの赤みがかった髪が印象的な女性が発したものだ。サライスも仕事探しを目的にやって来たので肯定の意を返す。
「んー、でしたら、今、急ぎの仕事が一件あるんですが、それはどうです? 護衛のお仕事なんですが」
「詳しく聞かせて」
「ここから、徒歩三日ほどの位置にある遺跡にアンデッドが発生したという事で、これを浄化するためにセラスターン教団の高位神官を中心とする部隊が編成されまして、で依頼はその部隊の護衛です。昨日、緊急という事で依頼が来まして、冒険者数人を今日中に寄越して欲しいと、明日の早朝には遺跡に出立だそうで、時間的猶予は全くありませんね。あと、他の細かな所とか報酬とかの情報はこっちの紙に……」
 サライスはその紙を受け取り目を通る。重要な部分を引っ張り出して、その上大胆に要約するとこうだ。


アンデッドの浄化の儀式には多少時間がかかる。
その間、寄ってくるアンデッドをバッタバッタとハリ倒す役目を冒険者にやらせちゃろう。
ゾンビとかと直接戦うの嫌だし~、生理的に。

 ―――なんだか、かなりやる気のない説明になってしまったが、言いたい事は伝わっただろう。いや、伝わっていて欲しい、と切に願う。
 もちろん本来の文章はもっと堅苦しい物であると察していただきたい。
「それと、今日の午後四時、今から三時間後くらいに依頼主の方から詳しい説明……と言うか、打ち合わせのようなものがあるそうですので……、えっと、この紹介状を……、この仕事受けますか?」
「……そうね」
 ファリアの言葉を受け、一瞬考えるがすぐに答えが出る。
「受けるわ」
 アンデッド相手なら手加減が必要ない。という思惑もサライスにはある。サライスははっきり言って手加減が苦手だ。
 サライスの戦闘技術は(剣技にしろ魔法にしろ)基本的に“必殺”である。相手を殺さずに倒す、というのはかなり神経を使うのだ。だが、アンデッドのような相手なら、その辺、気兼ねがいらない。サライスにとっては“やり易い相手”だ。
 もちろん、死体が動くという状況に不快感は感じるが、それは仕事を断るほどの理由にはならない。それに、こういった戦闘が前提の仕事は報酬も相応に高いので、そこに魅力も感じる。
 ……感じるし、魔法使いの観点から見れば、その“アンデッドが発生した遺跡”にも多少興味がそそられる。最下級とはいえ、魔法生命体が(自然発生か人為的かはともかく)発生するような遺跡だ。魔法使いの興味対象としては十分だ。
 因みに、アンデッドは最下級の魔法生命体である。この場合の“最下級”が意味する所は、あくまで“技術面”での話であって、“強い”とか“弱い”とかとは関係ない。アンデッドというのは要するに“死体を動かすだけ”である。魔法生命体として見れば、そもそも“生命ですらない”ような低レベルな技術だ。技術的に最低レベルであるため、条件さえ揃えば“自然発生”も十分考えられる。
 これは、蛇足的な話だが、高レベルの魔法生命体の条件は基本的に“高い知性”と“強固な肉体”を持っている事だ。アンデッドにはそのどちらもない。
 他には“特殊な能力を持つ魔法生命体”というのも技術的にはレベルが高いものが多い。
「では、四時にこの紹介状を持って、セラスターン教団のクラベンス事務局の方に行って下さい。……それと場所は―――」
 紹介状を受け取り、事務局の詳しい場所を聞けば、ギルドにもう用はない。サライスはさっさと立ち去る事にする。
「でも、三時間もどうやって時間潰せってのかしら……」


 指定の時間の約十分前、サライスはセラスターン教団クラベンス事務局の一室にやって来た。受付で紹介状を見せるとそのままこの部屋に通されたのだ。
 その部屋には既に男女の二人組みが存在した。その服装から見てサライスと同じく依頼を受けた冒険者だろうと推察できる。教団の関係者は、まだ来ていないようである。
「な、あんなガキまで参加すんのかよっ!」
 男の方のセリフにサライスは小さく息を吐く。良くある事である。
 何せ、冒険者ライセンスが発行されるのは十六歳以上の人間に対してだけである。たとえ実年齢が二十歳とは言え、サライスの外見は十四や十五程度だ。“ガキ”あるいは“チビ”呼ばわれはよくされる。
 三年前の冒険者になったばかりの頃はもっと酷かった。当時は外見年齢で「冒険者であるはずがない」と判断される事が多々あった。現在では説明なしでも冒険者である事には納得してもらえるようになってきた。だが、やはり例外なく“新人”だと思われてしまう。
 そんな訳で、サライスはこういった評価には慣れている。
 ……慣れているのだが、
(……面と向かって言われるとムカつくわね)
 良く見ると女の方も、若干驚いているようでもある。まぁ、この程度の反応ならサライスも気にならない。
「頭の中身がガキな人間に、ガキ呼ばわりされるのは流石に心外ね」
 サライスは売られた喧嘩は速攻で買う人間である。こんなセリフを小声で、しかし相手に伝わるように言う事もお手の物だ。

「で、なんで私はこんなところに立ってるのかな?」
 サライスは小声で誰の耳にも届かない言葉を呟く。
 そのサライスの正面には先ほどの冒険者の男。直前のやり取りで分かった事だが、名前はマイスと言うらしい。三十歳に若干とどかないくらいの年齢の男だ。
 マイスは顔を真っ赤にして怒りをあらわにしている。
 現状を端的に説明すると、先ほどサライスと口論になり、結果口では敵わないと悟ったマイスがサライスに決闘を申し込んだ。それに対してサライスは仕事を口実にやんわり断りを入れようとしたところに、ふらりとやって来た今回の護衛対象の部隊の中心人物である所の高位神官殿の「それなら、中庭でやるといいよ。君達の実力が見れて丁度いいし」という、ありがたいお言葉により、現在に至る。
(全く、余計な事を……)
 ため息を吐きつつ剣を抜くサライス。とはいえ、やる気は微塵もないので出来る限り手を抜いて勝つ事を考える。サライスは“決闘”や“戦い”に喜びを見出すタイプの人間ではない。
 マイスの得物はサライスと同じ長剣。体格はそれほど筋骨隆々という訳ではないが、それなりに鍛えられているのが見て取れる。得物が同じとはいえ性別と体格の差を見るに、正面からの打ち合いでサライスが勝つのは難しい。
 そうはいっても、実年齢の五歳以上も若く見られてしまうのが常であるくらいサライスは華奢な体つきをしているので、この程度のハンデは慣れている……というとちょっと変だが、とにかく純粋な力勝負での不利はいつもの事なのだ。だから、そういった場合の戦い方というのも心得ている。
 サライスは剣を軽く一振りすると、不意に周囲を見回す。
(なんか、人増えてるし……)
 人の見せ物になると思うとテンションは下がる一方である。と同時にこの状況に対する怒りも湧いてくるから不思議である。
(あ、なんかちょっと暴れたくなってきた)
 サライスはストレスを体を動かして発散するタイプである。
 そして、サライスは湧き上がる怒りを無理やりヤル気に変換して、不敵に口の端を吊り上げる。サライスの容姿にその表情は、かなりの違和感を感させる。証拠に眼前のマイスは一瞬虚を突かれたような表情をした。
 その一瞬の隙を見逃さず、サライスは一気に間合いを詰めると斬撃を繰り出す。
「なっ!?」
 開始の合図もなく、いきなり仕掛けてきたサライスにマイスが驚きの声を上げながらもその攻撃を捌く。
 マイスの様子にサライスは再度不敵な笑みを見せる。
「実力が知りたいだけなら、別に合図なんていらないでしょ?」
「くっ! じょ、上等だ!」
 マイスは最初の一手を取られた以上、隙を見て反撃しなければならないのだが、反撃の隙を与えずに繰り出されるサライスの連撃を受けるために防戦に回らざるを得ない。その上、得物が同じでも体格の差から来るリーチの差があるため、現在の位置関係はサライスが最も戦い易い位置だ。尚更、彼が反撃の隙を見つけるのは難しい。
 無論、彼にしても一度距離を取って仕切り直したい所だが、スピードでも小回りでもサライスの方が上手である。普通に距離を取ろうとしても思い通りにはいかない。
 サライスは剣士としては決して強くはない。元々が魔法使いである事もそうだが、体格が華奢である事からも想像できるように、力も体力も剣を扱う者としては低めだ。もちろん、同年代の一般女性に比べればはるかに優れた身体能力を持ってはいる。だが、それは男の剣士相手に対抗できる程のものではない。サライス自身それが分かっているから、合図もなしに攻撃を仕掛けて戦いのペースを握ってきたのだ。
「ちっ! やりづらい!」
 一瞬前まで上半身に集中していたサライスの攻撃が、唐突に下半身を狙うものに切り替わった。下半身――足元の攻撃への対処は上半身のそれへの対処に比べて難しい。実際、上半身への攻撃に慣れてきた所に唐突に行われた、下半身への攻撃に対応できたのは、ほとんど偶然だった。
 サライスはこういう、“相手の虚を突き主導権を握る事”に長けている。主導権を“握っている”のと“握っていない”のとでは体力の消費量も違ってくるし、主導権を握られてしまっては本来の実力も発揮しにくい。そのため、体力差のある相手とでもサライスは渡り合えるのだ。
 純粋に剣技だけで比べたら、マイスの方が若干上だろう。しかし、サライスは戦い方が上手いのだ。相手から見れば「やりづらい」という評価が一番的を射ている。
 サライスの戦闘能力は実際に戦っているマイスや周囲で見ている人間たちにとって、想像以上のものだった。サライスの見た目からその実力を計るのは難しい。
「くそ、ガキのくせにっ!」
 なかなか攻勢に移れないマイスが悪態を吐きながらも、サライスの攻撃を受け続ける。
 そんなマイスにサライスが更に足元に斬撃を繰り出す。それをマイスが半ばルーチン化した動作で受けようとする。しかし、二つの剣がぶつかり合う前にサライスの剣の軌道が変化した。足元に向かう剣が唐突にほぼ真上に向かう軌道を描いたのだ。
 そして、その軌道の先にあるのはマイスの顎だ。
「!?」
 マイスはその攻撃を大きく仰け反るようにしてなんとか回避する。直後、数瞬前までマイスの顔が存在した場所を、サライスの剣が斬撃から刺突(つき)に変化するようにして通過する。もし、回避行動を取っていなかったら、喉を貫かれていた事だろう。
 その回避運動によって、マイスの体勢が大きく崩れる。これは大きな隙である。
 マイスは止めの追撃に対応するため、転倒しないようにバランスを取りつつも警戒を強める。しかし、追撃が来る気配はなかった。
 マイスは疑問を感じつつも、体勢を立て直しサライスに視線を向ける。サライスはマイスから五メートルは離れた位置にいた。勝負を決める絶好の機会を無視して距離を取っていたようだ。
「……なんのつもりだ?」
「……別に? ただ、このままろくろく反撃もできずに終わったら、あなたが納得できないんじゃないかと思っただけよ。だから、一回だけ仕切り直してあげる」
「て、てめぇ」
「それと」
 怒りに震えるマイスを遮るようにしてサライスは言葉を続ける。
「私はサライス・レイスト、二十歳、冒険者になって三年。―――ガキって言うな!!」
 サライスはこの主張がしたいがために、一旦距離を置いたのだ。……なんと言うか、その言動がガキっぽい。
「……」
 突然のサライスの主張に呆気に取られるマイス。



 ここまでで、大体7,000文字。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://moto3891.blog56.fc2.com/tb.php/14-5ae82255
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。